ランニンググッズを新調! ータイツ(スパッツ)編ー [サブ4]
ランニンググッズを新調! ータイツ(スパッツ)編ー
私は夜になるとやる気がなくなるため、
(生産性がすこぶる下がり、お尻がすごく重たくなる、仕事後は気持ちが乱れがち)
早朝に走っています。
5時にアラームを設定して、22時半には布団の中に入るのが理想系。
睡眠時間は6時間半はとります。
でないと、甘いものがすごーくほしくなり(特にチョコレート!)止まらなくなり…
私にとって睡眠不足は大敵なのです。
話はそれましたが、
ここ最近の5時はまだまだ暗く、空気が澄んで星はすごくきれいだけど、とにかく寒い!
こんな時期のランニング必須アイテムは、タイツ(スパッツ)です。
そう、今年の元旦、初日の出を見ようといつも通り5時起きして一人ランニングをしていたら
思いっきり転倒
5キロの折り返し地点で、スピードも上がり始めていたので結構派手に転んだようで、
愛用していたcwxのランニングタイツを破ってしまったのです…。
1万円オーバーで購入したので、小さい穴が空いていたのですが捨てられず、
まだ現役で頑張ってきたのですが。
で結局、どのメーカーのランニングタイツがいいんだ?
ここ最近、cwxの履き心地がなんだかしっくりこない感じがしていました。
・タイツ自体の厚み
・伸びてしまったのかランニングをしていると若干落ちてきて膝にピタッと合わない
・脚の可動域が狭まっているようなきがする(脚を蹴りだしにくい?といったような)
cwxのほかにc3fitのタイツも持っているのですが、
こちらのほうが締め付けが程よく、
脚がスムーズに運べるといった感じで履き心地はこちらの方が勝っています。
走ったタイムを見てみると、C3fitのタイツで走った時のほうが気持ち早い気がしていました。
(体調とかコンディションの差でしょうけれど…)
今では各種メーカーが様々なタイプのタイツを売っています。
これだけたくさんの種類があると選ぶのが大変、
しかも、なかなか値が張るので、思いは
「自分に合ったタイツをできるだけ安価に手に入れたい。」
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で、どこの製品にしたんだ?
書き進めたいのですが、明日の朝走りたいから寝ます。今日はここで終了!
今年の目標を最も効果的に設定する方法(2) -メンタリストDaiGoに学ぶ『MACの原則』- [心の整理]
目標の最も効果的な設定方法(2)
-メンタリストダイゴに学ぶ『MACの法則』-
前回は、MACの原則について書きました。
今回は、実践編。
2019年の私の目標をMACの法則に照らし合わせていこうと思います。
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MACの原則とは
M…Measurable(メジャラブル) 測定可能
目標が数字として測定可能なこと
A…Actionable(アクショナブル) 行動可能性
目標を正確に把握し、そこにたどり着くまでのプロセスを明確に書き出せること
C…コンピテント(コンピテント)適格性
目標達成が、自分の価値観に基づいていること
数値化、プロセスの明確化が行動をしやすくする
数字を設定し、プロセスがきちんと進んでいる感覚があることで、
ものごとが計画通りに進みやすくなる
メジャラブルで、アクショナブルなだけでは不十分、
自分の価値観に基づいていることに納得していることで、
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2019年の目標
目標①
M 目標の数値化
12月31日までにサブ4(※)を達成する
(※)サブ4…フルマラソン完走で4時間を切ること
A プロセスの具体化
・毎月100km以上走る
・フルマラソン出場までにハーフマラソンに3回出場する
・平日は早朝に走る(3回、6~8km)
週末は土日のいずれか、または両日走る(10km~)
・-5kg減量する(長距離は脚がつらい…)
・脚力強化のための練習を学ぶ、取り入れる
C 適格性
・憧れのサブ4なので達成によって自信が得られる
・走ることの継続により体が引き締まる
・健康になる
・走ることは結構気持ちいい
・プラス思考になれる
・早朝ランニングするには夜のグダグダ時間を無くして睡眠を確保する必要がある、
無駄な時間を取り除いて早寝早起きの習慣が身につく
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こんな感じでしょう!
実際にMACの原則に当てはめてみると、
目標が具体的で明確になっていくことが感じられます。
そして、サブ4を達成することは自分にとってなかなかのメリットがあることがわかりました。
目標の強化につながっている感覚がします。
また、目標達成のために、
走ることへの知識を得る、勉強する必要性も感じられてきました。
さぁ2019年スタートです!!
今年の目標を最も効果的に設定する方法(1) -メンタリストDaiGoに学ぶ『MACの原則』- [心の整理]
目標の最も効果的な設定方法
-メンタリストDaiGoに学ぶ『MACの原則』-
2019年が始まって早くも一週間が経ちました。
正月気分もようやく抜け、
昨年末に心の中で思い続けてきた、
「来年は絶対に変わってみせる!」の来年が既にやってきている!?
私は変わり始めているのでしょうか?
いや…まだNO!です。
何も行動に移せていません。
そんな私に拍車を加えるかのように…
たまたま何かのブログで読んだ言葉が私の中にねっとりまとわりついて離れません。
「変わりたければ【圧倒的】でないと!
」
今年の目標はMACの法則で強化!
こんな私でも、今年の目標はいくつか頭の中に描いています。
この目標をなんとなくで終わらせないために、
「ゴールにたどり着く最も効率の良い方法」を取り入れて強いものにしてみたいと思います。
ここで紹介するのが『MACの法則』です。
昨年の半ば頃からメンタリストDaiGoが我が家で流行りはじめ、
その著書『倒れない計画術』の中で紹介されている方法の一つです。
では、簡単にMACの法則を紹介します。
MACの法則とは
M…Measurable(メジャラブル) 測定可能
A…Actionable(アクショナブル) 行動可能性
C…コンピテント(コンピテント)適格性
M…Measurable(メジャラブル) 測定可能
目標が数字として測定可能なこと
A…Actionable(アクショナブル) 行動可能性
目標を正確に把握し、そこにたどり着くまでのプロセスを明確に書き出せること
C…コンピテント(コンピテント)適格性
目標を達成することが、自分の価値観に基づいていること
MACの法則の使い方
何か目標を定め、段取りをつけようとするときに、
上記3つの視点に照らし合わせ、
「取り組むべき目標が、本当に取り組むべき目標かどうか」をチェックしていくのだそうです。
このMACの法則の素晴らしいところは、
数字を設定し、
プロセスを具体化することによって行動しやすくするところ、
さらにはこれとどまらず、
目標そのものが自分の価値観に合致しているか、
手に入る効果が自分にとって意味のあることかを確認して継続に導くところ、
だとDaiGoは記しています。
この3つの視点があってこそ、感情に流されずに行動に専念できるのだそうです。
明日は自分の目標をこのMACの法則に当てはめてみます。